先が見えてきたか旅支度

先号記事からいつの間にやら二週間が過ぎ、鄙里は秋の気配が濃くなってきた。続く暑熱のなか、土手の草刈りをウカと先延ばしていたら彼岸花が咲き始めた。ウオシュレットの洗浄水が冷っこく感じられる朝に、サイトの記事下書きを掘り返してみたら、七月初めの原稿が目に留まり推敲を始める。これとてもアリバイ証明『マダ生きている』である。

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台風21号の顛末

台風21号は風に流された2500tタンカーが関空連絡橋を破損するなど、大阪湾周辺に大層な暴風被害を残していった。当地も台風の進行方向右側に位置し、相当の強風に見舞われた。岐阜市での最大風速が40m/sだから、遮るもののない平野部の当地では40m/s以上の風速だったと思われる。

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茫猿の駄句・冗句

ふと思い立って、と云うよりも為すことなく猛暑の昼下がりを過ごしながら、ふと思いついて、このサイトに記録する駄句・冗句を抜き出し取りまとめてみようと考えた。句会に参加した経験があるわけでも、俳句を真面目に勉強したことがあるわけでもない。折々の手遊びに書き留めてある駄句・冗句を一覧にしてみようと云うのである。お断りしておきますが、記事としてお目に掛けようと云うわけではない。只々、茫猿の心覚えなのである。

句の出来不出来などは論外なのである。一つ一つの句が詠まれた背景や情景を思い浮かべることが、今の茫猿にとっては日々の佳き楽しみでもある。

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野分の後始末

野分の後始末といっても、H30.7豪雨被災地のような大変なものではない。08/23深更に徳島・淡路・神戸を駆け抜けていった台風20号が、当地にも残していった多少の風被害の後始末である。

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盆過ぎて

お盆前の十二日から帰省していた長男家族が先ほど(2018/08/19  16:00)帰京した。孫娘ふたりは『まだ帰らない』などと祖父母泣かせの嬉しいことを言ってくれていたが、父親の休暇の関係もあり言い含められていたようだ。送って行った岐阜羽島駅で「お世話になり有り難うございました。お身体に気をつけて」などと息子夫婦に言われると、何やらウルッとくるのも五月の入院のせいか、よる歳波のせいかなどと思わされる。

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阿Qの世迷い言(再)

「忘れてならない事実と真実」と題する記事を載せてから、「鄙からの発信」初期の頃の八月には何を書いていたかとアーカイブを検索したら、此の記事に出会った。面白く読めたし色褪せてもいないと思えるので再掲しておく。「阿Qの世迷い言 投稿日: 2000年8月2日」 なぜ茫猿を阿Qに喩えたのか、今となっては知る術も無い。

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忘れてならない事実と真実

「鄙からの発信」が「忘れてはならない日」と題する記事を載せたのは、2006/06/23である。此の日は沖縄慰霊の日である。先の戦争で、国内唯一の地上戦が戦われた沖縄で組織的抵抗が終息した日である。組織的抵抗が終息した日というのは、降伏を許されなかった沖縄防衛軍司令官の牛島中将が糸満の摩文仁で自決した日が、1945年6月23日の未明とされているからである。此の記事で忘れてはならない日としたのは、沖縄慰霊の日 06/23の他に、いずれも1945年の東京大空襲の日 03/10、広島原爆忌 08/06、長崎原爆忌 08/09、そして終戦記念日(敗戦の日)08/15を上げている。

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万年青が枯れ始めた

酷暑と乾燥で万年青が枯れはじめた。名前のとおり青々としているのが常のオモト(万年青)が庭の彼方此方で枯葉を見せている。台風21号がもたらす恵みの雨を期待したのだが、畑の上っ面だけを湿らせて終わった。七月半ば以来、庭にも水遣りを欠かさないのだが、庭の一番奥は無精をしていた結果が如実に現れたという訳である。

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職能集団の社会的存在感

2018年7月26日に投稿する「復興支援に鑑定士の取組み」と題する記事をフォローして、改めて災害復興支援において不動産鑑定士の果たせるであろう役割を考えてみたい。それは職能集団としての不動産鑑定士集団の社会的存在感を考えることに他ならない。

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変な台風・12号ジョンダリ

台風12号は変な台風だった。通常はフィリッピン沖などの南西方海上で発生し、北東方向に北上するのが台風である。12号ジョンダリ(ヒバリ)は、南方海上で発生してから北上し、小笠原付近から伊豆諸島付近で北西方に方向転換し、伊豆半島沖から東海沖を西方に進み伊勢市付近に上陸し瀬戸内海を西進するという過去に例のない進路を辿った。

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