トピックス
最近のフォト
画像をクリックすると記事に移動します。
最新の記事

薄化粧

| コメント(0) | トラックバック(0)

 雪国では除雪予算を使い果たしてしまうほどの豪雪に悩んでいると報じられている。我が鄙里では雪の少ない冬を過ごしている。 昨冬(2011.01.17)一昨冬(2010.01.01)も除雪しなければ車を出せないほどの雪景色を眺めたが、この冬は今のところ薄化粧程度にとどまっている。 日毎に陽射しの暖かさを感じてはいるが、まだまだ冬が終わったわけではないし、梅の開花もいつもよりは遅れている。

 鑑定業界ではあまり語られることのないことであるが、「公共サービス改革:官民競争入札等推進」の行方が気に懸かるのである。 公共サービス改革法に基づき「公共サービス改革基本方針」を改定し、事業仕分け等で更なる民間参入促進を指摘されたものなど計30事業を同法基づく入札の対象に追加されている。 平成18年以来、行政刷新の様々な取組と連携を図りながら公共サービス改革が進められており、毎年のように閣議決定で新たな取り組みが追加されている。 平成23年7月15日にも今年度の基本方針が閣議決定されている。

両国界隈にて

| コメント(0) | トラックバック(0)

 01/17は理事会開催日そして賀詞交換会、01/19は新スキーム改善小委開催日ということで、東京-岐阜間往復の連続はきついので三日間在京しました。 間の日01/18は東京フリーデイとしたのです。 前夜というより日付が変わるまで白金台、品川、神田とはしご酒を過ごした翌朝、一日をどう過ごそうかと新聞を眺めていましたら、大相撲は横綱白鵬と新大関稀勢の里が結びの一番に組まれています。

 そこで先ずは両国へ行き当日入場券を確保し、半日を両国界隈の散策と決めました。 赤羽の定宿を出てから京浜東北線・秋葉原を経由して両国駅へ、国技館では二階A2席を難なく確保、行き違う相撲取り若衆の鬢付け油の甘い匂いに鼻をくすぐられながら向かう先を探していましたら、国技館の隣は江戸東京博物館です。

 とても嬉しいお年玉をいただきました。 鑑定協会賀詞交換会の席上で、小江戸のI氏が私に近寄ってきて、「差し上げます」と申されるのである。
 手渡された品を拝見すると、箱根登山鉄道・開業90周年記念ピンバッジセットである。茫猿が鉄道ファンであることをご存じだったとみえて、この正月、箱根に遊んだ折りに買い求め、その日手渡し頂いたのである。
 茫猿如きをお気に掛けて頂いたこと、わざわざ持参頂いたこと、とても嬉しいことである。 有り難く受け取らせていただいたお年玉なのである。

 2011年度を総括するにはまだ早いが、年度末が近くなれば鑑定協会の各委員会等においては次年度を見据えた事業総括と事業計画案つくりが開始される。 組織とはそういうものだし、plan-do-check-actというPCDA事業管理サイクルからすれば当然のことでもある。 最近ではcheckに代えてstudy(評価)を用いることも多いと聞く。

 そこでRea Netについて、その現状と展望について考えてみようというわけである。 かねてから何度も記事にしているように新スキーム問題の根幹はネットワーク問題に帰結するものであるし、Client Influence Problem問題にしたところでその帰結は情報の開示と共有に収斂されるのである。 だから、鑑定協会に於けるネットワークの有り様について論じることは、それほど的外れのことではないのである。

 昨2012.01.17:第288回理事会にて年度内理事会の開催予定は終わり、鑑定協会現行役員の任期は事実上終了したと感じておりました。 とはいうものの、第46回総会第13号議案その他により、現役員(理事)任期は公益社団法人設立登記を行った日から最初に開催する総会の終結時までは残任期間を残しています。

 公表されている役員会日程によれば、2012.06.19開催予定の総会(新公益社団法人)までに4月理事会と5月理事会の開催が予定されており、次期新公益法人事業計画並びに予算審議という課題が存在します。 それらのなかでも群を抜いて重要であろうと考えられる事項は「新スキーム改善問題」決着であろうと考えられます。 そこで新法人移行問題と合わせて新スキーム改善問題について考えてみたいのです。

 2012年1月17日 第288回理事会が東京都港区白金台・八芳園にて開催されました。本記事はその報告です。
「理事会議題」
(1) 公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会関連規程の制定について
(2) 公益社団法人化が平成24年4月2日以降となった場合の対応について
(3)「鑑定評価監視委員会規程」の一部改正について
「報告事項」
(1) 委員会報告
(2) その他

 (社)日本不動産鑑定協会:情報安全活用委員会は、2008年7月22日より地理空間情報活用検討小委員会(略称:NSDI-PT)を設けて、地理空間情報の活用について検討を重ねてまいりました。 その事業成果物として、2009年3月11日にはRea Mapβ版をRea Netに公開致しました。 Rea Mapはその後に数次の改訂を経て、現在幾つかの士協会にご利用頂いております。 NSDI-PTはさらにRea Mapの効用を高めるための2010年度事業として、取引事例に地理座標値を取得させるツールとしてのMap Clientの開発に着手し、2011年9月にMap Client_v.1.0及びMap ClientⅡを作成して、Rea Netに開示したところです。
(本稿は、NSDI-PTのこの三年間の歩み並びに地理情報活用の今後について述べるものであり、鑑定のひろばNo.177(2012.01号)に投稿したものの転載です。)

利回り調査報告

| コメント(0) | トラックバック(0)

 士協会事務局より標題の冊子が送付されてきた。 正しくは「東海四県下における利回り調査報告」(平成23年12月)《中部不動産鑑定士協会連合会:利回り調査特別委員会刊》である。全70数頁に及ぶ基礎資料とグラフ満載の労作である。
 この種の調査結果について揚げ足取りをするのは簡単である。いわく標本数が少ない、いわく調査内容の実証性にやや難点、いわく分析手法が未熟等々、言揚げするのは簡単であろうが、いずれもコロンブスの卵であり、誰も着手できなかったことを仕上げ得たことに最大の意味があると考える。 願わくば、この調査が平成24年以降も継続されて、基礎資料をさらに積み上げ、分析手法を精緻に練り上げてゆかれることを期待するものである。

蝋梅

| コメント(0) | トラックバック(0)

 蝋梅はロウバイと読みます。 蝋のような質感と透明性のある花です。以前からほしかった花ですが、昨年手に入れましたところ、今年早くも花を咲かせました。

 正月も瞬く間に過ぎゆき、早や十日です。暮れから正月にかけて畑仕事を休んで読書のほかは高校サッカーや駅伝を観て過ごしました。昨夜は黒澤明監督・志村喬主演の「生きる」をBSで観ていました。半世紀以上も前、終戦直後の映画ですから、時代背景が今とは全く異なりますが、「死期を悟ることから始まる生きること」には時代がどう変遷しようと変わりはないと観ました。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2012年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 4.21-ja