秋彼岸入り

明日は秋の彼岸入りである。秋彼岸を迎えて鄙里の草刈りをした。昨日今日の二日間で混合油2Lを使い切り、おおよそは刈り終えたけれど、敷地の東側・中江川沿いだけは刈っていない。八月の盆前に刈ったから、そんなに草丈が伸びていないのと、彼岸前後に咲く曼珠沙華(彼岸花)を眺める為に刈り込まないのである。

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秋来ぬと

秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども なのである。房総半島では風害激しく、俯瞰写真で見れば一面のブルーシートばかりである。昨年の9月、台風21号が当地に襲来し40mの暴風に煽られて、我が家の屋根瓦が何枚か破損した。修理を依頼しても立て込んでいていつの事になるやら分からないので、自分で修理したことを思い出す。

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戦後74年目の夏過ぎて

中日新聞の日曜朝刊5面には「ニュースに問う」と題する特集記事が毎週連載されている。2019年8月の連載は太平洋戦争末期に起きた特攻隊攻撃を問い直す連載である。過去には 東京新聞社会部の望月衣塑子記者の「針路なき武器輸出(1)理念どこに」が連載されていたこともある。《東京新聞は東京地方紙であるが、中日新聞東京本社が発行する。》

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葉月も晦日

八月も今日は末日である。気温は26度湿度は90%である(玄関の乾湿計にて、08/30 07:00)。空は蒼くウロコ雲は白く広がる。かすかな風は清か(さやか)に流れる。

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馬脚か本性か

この記事は2014/02/28初出のものである。前号記事と同じく再掲すべきと考えるので、些かの補筆を加えて再掲する。実は昨今の状況を憂いて何かを書きたいが、過去に何を書いてきたかとアーカイブを振り返ったら、新たに書き起こすまでもないことに気づいたということである。

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異常を異常と気づかない非情

 異常なのである。今をときめく政治家各氏の経歴を並べてみると異常なのである。小泉純一郎、安倍晋三 、麻生太郎、谷垣禎一、福田康夫、小沢一郎、鳩山由紀夫各氏経歴の何が異常なのか判りますか。各氏の経歴には共通項が認められるのである。

《この原稿の初出は「2006/07/30」である。今を去ること13年も前のことである。今読み返して、些かも古くなっていない。いいや今も新しいと思えるどころか、状況はさらに悪化し劣化している。だから状況を情けなく思いつつ涙しつつ再掲する。》

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秋風、秋空、虫の声

気づけば風が爽やかである。玄関に設置してある温度乾湿計を見れば、気温30度湿度55%である。戸外に出れば空は高く澄み渡り、風は肌に心地よい。いつか今年も3/4が過ぎ行きカレンダーも薄くなった。(08/25 15:00)

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金子みすゞ

ラジオ深夜便の『絶望名言』コーナーで、”金子みすゞ”を取り上げていた。忘れないうちにと書棚から”みすゞ”の詩集や関連書籍を数冊取り出して、机の上に置いた。書棚の退蔵から机上の積読へである。《これも長いこと、下書き保存されていた記事である。書き起こしは一月末の頃である。》

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証知生死即涅槃

標題は茫猿が好きな正信偈の一節である。正信偈とは真宗門徒が日々の勤行として読誦する、親鸞が著した「教行信証」の末尾に所収の偈文のことである。《長いこと、下書き保存されていた記事である。削除は勿体ないので、補筆してアップする。》

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桜土手そして桜守り

 昨年の初夏の頃に我が鄙里の鄙桜(ヤマザクラ)と大島桜の実を収穫し、果肉を洗い流し種子だけを冷蔵してありました。この年越しの種子を三月初めに苗床に蒔きましたところ、ほとんど全ての種が芽吹きました。今では大きな苗木は50cmを優に越えるまで成長しています。

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